市販のスノコマットを利用してヒノキの2×4材で背高ベッドを作る
今まで布団の下にスノコマットを敷いて寝ていましたが、収納を増やしたかったので、背高のフレームをヒノキで製作して、その上にスノコマットを置いて使用することにしました。ベッドの高さが高ければ収納を増やせますが、高過ぎるとベッドの使い勝手が悪くなりますね。
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今まで布団の下にスノコマットを敷いて寝ていましたが、収納を増やしたかったので、背高のフレームをヒノキで製作して、その上にスノコマットを置いて使用することにしました。ベッドの高さが高ければ収納を増やせますが、高過ぎるとベッドの使い勝手が悪くなりますね。
キッチンの収納効率を上げるためにカウンタ下に棚を設けたのですが、米びつの上にも棚を付けたので、米を補充する際に米びつを引き出す必要がでてきました。そこで、米びつを乗せるための台車を製作して引出しやすくしました。
室内で子供が鉄棒の練習をしたい遊べるように、ぶら下がりタイプの鉄棒を設置しました。室内ですと柱がある鉄棒は場所をとってしまいますので、ぶら下がり式にして普段は上に収納するようにしました。
我が家のキッチンの背面側の壁沿いに長いカウンタがあるのですが、右側は引出し付きの食器棚があるものの左側には棚が無く床に置ける物を置いている状態でした。ここに物を立体的に整頓して置くことができるように棚を作って設置しました。
最近は花粉症の方も多いので、洗濯物を部屋干しされる方も増えてきているのではないでしょうか。天井に物干し竿を取り付ける市販のユニット品も販売されていますが、市販の金具を使って簡単な室内物干しを作る方法です。
我が家の小さなペントハウスに屋上への扉がありますが、高さが低い上にドアクローザがついているため、アコーディオン網戸の設置が難しかったのです。
子供が小さかった頃に家中のあちこちにベビーゲートを設置しました。多くは調整固定ねじで設置できるタイプの物でしたが、我が家の階段上は固定しにくい形状でしたので少し工夫しました。
子供がまだ自分の部屋も勉強机もなくてリビングで勉強していますが、通年使用しているコタツでは姿勢も悪くなり使いにくくなってきました。しかし、リビングに勉強机を置くようなスペースの余裕もないため、キッチンカウンターに板を置いて簡易勉強机にしました。
リビング全体を使った大きな「うんてい」を手作りしました。構造には米松と杉材を使用して棒にはステンレスパイプを使用しました。うんていが高い位置にあるのでネットも取付けましたが、失敗でした。
小さい子供が大人用便座に座ると足が床に着きませんので、踏み台のような物を使用するのが安全です。プラスチック製や木製の物が安価で市販されていますので、それを購入すればよいのですが、ひのき材でDIY製作しましたので、情報を掲載いたします。