メンテナンス不要のイタウバでウッドデッキ(3)

資材の入荷

木材が入荷しましたので一旦家の横に置きましたが、やはり重いし量が多いため運ぶのも一苦労でした。

束石の設置

まずは束石を設置しなければなりませんが、とにかくこれが一番大変な工程でした。以下の手順で進めましたが、素人ですのでだいぶ怪しい方法です。

  1. 図面から束石の位置を求めて地面にマーキングします。
  2. 束柱の通りを揃えるためにウッドデッキの四隅付近にクイを立てて水糸を張ります。
  3. 束石を安定させるために各位置を100mmほどスコップやクワで掘り込みます。※大きな石があると作業が大変です。
  4. 束柱を適当な長さに切断して先端を必要によりディスクグラインダなどで細くします。
  5. 束石に束柱を挿入して束石の羽根板を束柱にネジ止めします。
  6. 束柱と束石の隙間にモルタルを入れて固定します。
  7. 穴の底にモルタルを適当に敷いて、その上に束石を鉛直に置きます。
  8. 束柱が適切な位置に配置されるように水糸に合わせます。
  9. 防草シートを床下一面に張ります。
  10. モルタルが固まるのを一晩待ちます。

 下の写真は束石を仮配置した状態です。

束石を配置

根太枠を組む

正しい手順かどうかはわかりませんが、根太をあらかじめ枠組みしました。今回のウッドデッキは幅が広いので、一人で運びやすいように2つの枠組みを作ってから設置しました。

枠がねじれないで平面になるように組むことが大事です。定盤が有るわけでもありませんので、真直に近い板を用意して対角に当ててみるとよいかもしれません。

木材は丸ノコで切断します。木が硬いですし量も多いので電動工具は必須ですね。

私が使用している丸ノコはマキタ製でDIY用の比較的安価なタイプの物です。

下の写真は2つの枠組みのうちの1つです。

根太の枠組み

根太枠を設置

組んだ枠を束柱に取り付けますが、この際に上面が水平になるように水準器で確認しながら行います。

床板を張る

床板を張るのは数が多くて大変ではありますが、板材は比較的軽いですし、だんだん完成に近付いてきますので、割と楽しい作業のように思います。

ただ、ある程度の硬い板材ですので、ネジ止めは下穴を明ける必要がありますので、手間は掛かります。

板と板の隙間が均等でないと美しくありませんので、隙間用の治具板を2か所挟みながら板を取り付けていきます。最後の板が中途半端な位置にならないように気を付けなければなりません。

上の写真がほぼ完成の状態です。前面の2角は安全のために R50程度にジグソーで仕上げまして、

デッキ上面はエンチョーさんで貸していただきましたサンダーを掛けて、ササクレなどを取り除きました。

因みにエンチョー会員ですと安価な工具貸し出しは無料です。貸し出し日数は工具により違います。

板の色も良いですし、板によって色が違うのもいい感じではないかと思います。徐々に色は落ちていくのですが・・・。

作ってみて

初めてウッドデッキを製作しましたが、なかなか大変でした。しかし、出来としては剛性も高く思っていたよりも良い物ができたと満足しています。

恐らくはこれが最初で最後のウッドデッキの製作ではないかと思いますので、経験を生かせそうもありませんが・・・。

 

ご覧くださいましてありがとうございました。

最初のウッドデッキの記事 → イタウバでウッドデッキ(1)

その後のウッドデッキの記事 → ウッドデッキDIY(4年経過)

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