リビングに気合の入った枠組み「うんてい」DIY
リビング全体を使った大きな「うんてい」を手作りしました。構造には米松と杉材を使用して棒にはステンレスパイプを使用しました。うんていが高い位置にあるのでネットも取付けましたが、失敗でした。
機械設計に関するトピックとDIYの参考情報をお届けいたします
リビング全体を使った大きな「うんてい」を手作りしました。構造には米松と杉材を使用して棒にはステンレスパイプを使用しました。うんていが高い位置にあるのでネットも取付けましたが、失敗でした。
我が家の庭の端にある立水栓にイタウバ材でカバーを製作し、その下にはトラバーチンで水受けを製作しました。大変な作業でしたが、綺麗に仕上がったのではないかと思います。
小さい子供が大人用便座に座ると足が床に着きませんので、踏み台のような物を使用するのが安全です。プラスチック製や木製の物が安価で市販されていますので、それを購入すればよいのですが、ひのき材でDIY製作しましたので、情報を掲載いたします。
子供のおもちゃはどんどん増えていきますので、収納棚も必要になってきます。ひのきの2x4材を使うことにより低コスト作るのが簡単なで棚を作りましたのでDIY詳細情報を公開いたします。
我が家の納戸の棚をひのきの2x4材を使ってDIY製作しました。ひのき材で大きな板を使って製作するとコストが高くつきますので、安価な2x4材を使用することにより低コストで製作しました。棚の高さは変更できるようにしてあります。
独立して自宅で仕事をするにあたり、仕事机をDIYで作ることにしました。ひのき材で大きめの机を作り、棚や袖机は作るのが大変ですので市販品を購入して、併せて一つの机として機能するようにしました。大きな無垢の木の机は使っていて気持ちがいいですね。
7年前にひのき材でテレビ台を製作しましたが、テレビを大きい物に買い替えることになり、そのままでは乗らないため板を追加して対応しました。バランスが悪くなってしまいましたが仕方がありませんね。
ひのき材でテレビ台をDIY製作しました。部屋の隅に設置するタイプですが、45度の方向ではなく30度の方向を向いてるのが特徴です。リビングで使用する物ですので、フシ無しのひのき材をしています。
我が家を新築する際に表札を手作りしました。現代的なカッコイイ表札ではありませんが、普通とは少し違う感じのものを作ってみました。家は鉄筋コンクリート製なのですが、隣にある扉も木目調ですので木の表札が合うのではないかと考え、昔ながらの一位(いちい)の木でDIYしました。
コンクリート塀の上にイペ材でフェンスを自作しました。防犯や目隠しの目的でフェンスを作ろうと考えたのです。アルミ製のフェンスより温かみや味のある木材で作りたいし、メンテナンスを考慮するとアイアンウッドで作るのが良いだろうという結論にいたりました。